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・・・・酒造りに情熱を傾けている人たちがいる。
その情熱が酒に映しだされる。・・・・
■鳥取県新酒鑑評会 平成9,10,11年3年連続県知事賞(第1位受賞)
平成16年知事賞受賞
■全国新酒鑑評会 平成6年,8年,10年,11年,14年,15年,16年
18年,金賞受賞
和を大切に、出雲杜氏の力が品質の高い日本酒を造りだす。
そして、出雲流の造りを継承すべく、新たな挑戦が始まる...
●杜氏
出雲は秋鹿(あいか)地方出身の多久和(たくわ)杜氏は、良いお酒づくりの一番重要なポイントは、原料処理、すなわち精米から蒸米までの工程だと強調する。中でも、洗米には特に細心の注意を払います。
洗米は単に米を洗うというだけではなく、蒸米にするために必要なだけの水分を吸収させる目的があるからです。特に吟醸酒のような高精米のお米は、精米による熱によって水分が少なくなっているため、お米が必要以上に水分を吸収しようとします。しかも一粒が小さく、わずかな水分の誤差が、大きなミスにつながってしまいます。
多久和杜氏は細めにお米の状態をチェックしながら、水の浸漬時間を時計で計り、秒単位のコントロールに全神経を集中させます。
平成19年2月、仕込みなかばにして杜氏が急逝。その後の造り(平成18酒造年度)は現場担当者が対応し、平成19年酒造度からは『製造責任者』として清酒製造に従事することとなりました。
出雲杜氏組合に所属し、出雲流を継承しつつ、その名に恥じない酒造りに取り組みます。
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